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【攻略】前編 ゲーム開始〜船入手前まで
「大規模なRPG MV」の前編、ゲーム開始から船入手前までの攻略ページです。
制作中ですので、完成までしばらくおまちください。
ここから物語が始まります。古くて大きな城で、壁に大きな穴が空いている場所もあります。周辺にモンスターがいるものの、あまり緊迫した様子は見られません。一通り城の人に話を聞いてから出発してください。いきなり洞窟に行かず、城下町に行くのがおすすめです。
茶色の扉×5、銀の扉×3、牢屋の扉×8
宝箱×2、宝箱以外×10(途中から登場分も含む)
装備は最初からある程度そろっていますが、ツボなどに役立つアイテムが隠れているかもしれないので調べましょう。
戦いに疲れたら城に戻り、2階の自分のベッドで休みましょう。城の兵士なので無料で回復できます。
ベッドの近くの壁には大きな穴が空いており、そこから飛び降りればすぐフィールドへ出られるので便利です。城下町にも宿屋がありますが有料です。
最初は鍵を持っていないので、扉を開けることはできません。旅の途中で鍵を手に入れたら戻ってきて開けましょう。貴重なアイテムが手に入ったり、話を進めるために開けなければならない扉があります。このことは他の町や城でも同じです。
広い敷地の割に店が少なく、訪れる人の中には文句を言う人も。それでも道具屋や武器防具屋、宿屋など最低限の店は一通りあります。店の主人はカウンター越しに話すのと、後ろや横から話すのとでは会話の内容が違ってきます。
また、ここにはシャインの実家があります。どんな家族がいるでしょうか。
茶色の扉×1、銀の扉×1、牢屋の扉×0
宝箱×2
実家には母親がいます。洞窟へ向かう前に一度会っておきましょう。
母親は、なぜか話しかけるたびに涙を流します。なぜ悲しんでいるのでしょうか。理由は、同じ城下町に住むシャインの伯父が教えてくれます。
シャインの母親。夫亡き後、女手一つでシャインを育てた。地下の宝箱については夫から何も聞かされていない様子。
城や城下町周辺はスライムかグリーンスライムが出るのみですが、少し遠くへ行くとコボルトが登場します。レベルが低いうちは苦戦するので、薬草をいくつか用意しましょう。
城下町から出て北にある、壊れた橋の前でコボルトが陣取っています。たとえレベルアップしてコボルトを倒したとしても、すぐに仲間がやってくるので橋の修理は不可能です。北西の洞窟でボスを倒さない限り、橋は渡れません。
一人で行くことになった洞窟。城の仲間が先に着いているはずです。この洞窟には魔法を使うモンスターがいるので、 薬草を十分持って行きましょう。入る前にセーブをしておいた方が 安心です。
グリーンスライム、イエロースライム、コボルト、コボルト中堅、コボルト親分
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×3、宝箱以外×2
ボス「コボルト親分」は攻撃力が高い上に回復魔法も使える手強い相手です。必殺技「力をためる」などを使い、コボルト中堅に一度に大ダメージを与えましょう。また、回復魔法は使える回数に限りがあるので、コボルト親分のMPが切れるのを待つのも良いかもしれません。
コボルト親分を倒したら、フェイワロー城に戻り、コボルト親分が話したことを王に報告しましょう。次にやるべきことを教えてくれます。この時、王は「書簡を持たせる」と言います。書簡は城4階にいる執事が用意することになっていますので、行ってみましょう。
城の地下牢に入れられていた哀れな仲間は、コボルト親分を倒した後に出してもらえます。彼の様子を見に行きましょう。
これから先、困っている人を助ける場面が何度もあるはずです。ほとんどの場合、助けた後は良いことがありますので、遠慮せずお礼をもらいに行きましょう。
どこか閉鎖的な村。村人は、外部から来た者を疑いの目で見てきます。ちょっと気になる場所に触れようとすると…。
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×0、宝箱以外×2
村にあるツボなどを少しでも調べようとすると、とたんに襲いかかってくる村人。兵士のシャインが一般人の彼らに倒されることはまずありませんが、このままでは良くありません。理由を知りたいところです。
村人の襲撃を恐れず、色々な物を調べてみましょう。カカシや骸骨など、しゃべるはずもない物が返事をくれるかもしれません。このことは他の町や城でも同じです。
村の奥の方に地下へ降りる階段があります。そこには中年男性とその娘がいます。男性は有名な鍵職人の孫なのだとか。彼らの力を借りる時は来るのでしょうか。
レヴェラリエの東と西をつなぐ山道沿いにある一軒家。そこには一つの家族と行商人の女性がひっそりと住んでいます。
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×0、宝箱以外×0
シャインと顔がよく似た少年がいます。弟妹からも見間違えられるほど似ているようです。その後、父親らしき男性に何度も話しかけると、家の中へ案内されて話を聞くことができます。
アラリジ村で襲われ、木こりの家の中で話を聞かされた後に少年に話しかけると、詳しい事情を知っているようです。彼を連れて村へ戻りましょう。この後、アラリジ村の出来事が解決するまでフェイワローには戻れないので注意して下さい。
行商人の女性が開いている店です。フェイワロー城下町やアラリジ村にはない新しい装備があるので、お金があれば買い換えましょう。この女性は木こりの男性と深い関わりがあるようです。
誘拐事件が発覚しました。盗賊たちはこの塔に隠れているようです。子供達は無事でしょうか…。
盗賊(新人り)、盗賊(下っ端)、盗賊(中堅)、盗賊(親分)
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×4、宝箱以外×0
シャイン単独で入ろうとしても、よく分からない理由で追い返されます。二人で行っても誘拐事件が始まらない限り入れません。誘拐事件は村の母親らしき女性に話しかけると始まります。
1階に宝箱が見えますが、壁の外からは入れないように見えます。他の階から降りる方法があるか調べましょう。
塔の4階に誘拐された子供たちがいる他、村人がシャインを襲った本当の理由が分かります。その後、戦闘が始まります。
ボス「盗賊(親分)」もコボルト親分と同様、回復魔法を使う面倒な相手です。レインが攻撃魔法を使えるまでレベルアップしておかないと苦労するでしょう。また、この戦いでは「爆裂玉」がとても役に立ちます。
無事に勝利した後で、子供たちを連れて帰るのを忘れないように。
誘拐事件が解決した今、隠していたことを親や村長に正直に話しましょう。本当はもっと早く話すべきだったのですが。
当然叱られますが、それだけで済んで良かったと思いましょう。
村長は訳を聞くと、少し同情してくれたのでしょうか、捕えない代わりに今まで盗んだ食料の代金を要求します。多額ですがシャインは盗賊に加担していないので無関係です。早く本来の目的地であるレヴェラリエへ向かいましょう。
レインを連れて行くことになったシャイン。二人でレヴェラリエへ続く山道へ行きましょう。途中に倒木がありますが、二人がかりならどかせます。その前に、怪我をして倒れている人を助けてあげましょう。
※レヴェラリエへ続く山道の他、北に続く橋が2箇所ありますが、目的地ではないため現時点では通れません。
フェイワローとレヴェラリエをつなぐ唯一の陸路。不気味な山道ですが、モンスターと遭遇する心配はありません。
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×0、宝箱以外×0
レヴェラリエの兵士が木材を運ぶ作業中に倒してしまい、通れなくなってしまいました。向こう側に倒れている兵士の怪我を治し、レインと2人で倒木を移動させましょう。
薄暗い森の中に一見の空き家。その家の裏に、モンスターに襲われている女性が…。
茶色の扉×0、銀の扉×0、牢屋の扉×0
宝箱×0、宝箱以外×0
ブラッドマイマイは魔法「死の宣告」を使います。命中すると一発で戦闘不能になるので、使われてしまう前にレインの魔法「魔法封じ」でブラッドマイマイの魔法を封じましょう。
ボロボロの本棚とピアノがあります。この空き家は襲われた女性のものでしょうか。
レヴェラリエの空き家を時々手入れしに来る中年女性。
活気にあふれた城下町。酒場や鍵屋など、フェイワローにはない店があります。城の近くには魔法学校もあります。
茶色の扉×2、銀の扉×0、牢屋の扉×1
宝箱×3、宝箱以外×1
レヴェラリエ周辺の敵はHPも攻撃力も高いので、村でそろえた装備では物足りなくなってきます。杖や帽子など、新しい装備品がありますのでお金を貯めて新調しましょう。
合鍵は1つ600Gと高価です。扉を見つけるごとに買っていては、いくらお金があっても足りません。それでも、とりあえず1つは買っておくと良いです。
様々な目的をもって入学して来た学生たちが勉強に励んでいます。中には学生が描いた魔法陣も。せっかく来たのですから学長にも挨拶しましょう。思わぬ人の話が聞けるかもしれません。
レヴェラリエ魔法学校の生徒。もう何年も通い続けている。どうやら自分の希望で入学したのではなさそうだ。
中に大きな教会がある立派な城。地下では魔法を使った様々な研究が盛んに行われています。
茶色の扉×0、銀の扉×2、牢屋の扉×10
宝箱×7、宝箱以外×0
フェイワロー王の命令で氷の洞窟へ行かねばならないのに船がない…。なんとも情けない話ですが、とにかくレヴェラリエへ来たのは船を借りるためです。レヴェラリエ王に頼みましょう。もし断られたのなら、何が足りないのか考えましょう。
魔法施設は関係者以外立ち入り禁止で、何が行われているか分かりません。しかし、ここの兵士が言うには、いずれ城が冷暖房完備になるなど夢のような計画があるようで、兵士の中には自分も魔法を使いたいと考える者もいるようです。面倒でも兵士一人一人から話を聞きましょう。